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金型部品・治工具

標準化で実現した短納期・低コスト・高品質  双葉電子工業(株)

画像の説明
成形加工 プレス加工 金型部品・治工具 成形機・工作機械・CAD/CAM
金型部品

規格プレートからサイズ指定のプレートまで、更には生産設備向けのプレートと、ものづくりのあらゆるシーンでお使いただけるよう幅広いラインナップを取り揃えております。 お客様の加工工数の軽減(削減)に繋がる高精度プレート、形状加工品など、更に一歩踏み込んだ商品もご提案させていただいています。

2,000万通り以上のモールドベースの組合せが選べ、2D・3DのCADデータが作成できます。また、インターネットを利用した発注により、金型納期短縮に貢献します。
標準化により実現した、短納期、低コスト、高品質の金型用機材を数多く取り揃え、金型製作の短納期化に貢献しております。

更なる御要望にお応えする多彩な加工  双葉電子工業(株)

オーダーメイドガイドパーツ
標準部品ではご満足いただけないお客様に、「お客様仕様のガイドパーツ」を製作しております。用途に合わせて様々な形状・材質に対応。ポストとブシュのクリアランス(またはプリロード)を指定したいというご要望にもお応えしております。
水穴・ヒータ穴などの温調用穴加工、プラボルトやエジェクタガイドピンなどのパーツの組込みを簡単な記号で指示できます。
お客様の更なる加工のご要望に対応しております(切削加工・研削加工・放電加工・熱処理・各種表面処理)。お客様の加工設備がオーバーフローの時など、短納期、高精度でお届けしております。

レストランモールドベース  日本金型材(株)

レストランモールドベース
「標準モールドベースをちょっと変更したい」、「一部、加工や部品を追加したい」というご要望に 低価格・短納期でお応えするのがニッカタ自慢の「レストランモールドベース」です。


※ポケット加工後の厚み公差は、歪取り研削を行いますので+0.2~0を製品基準といたします。
  尚、お客様ご指定公差にも対応しておりますので、御指示下さい。

変更例
● 板厚の変更
● 取付板寸法の変更
● 材質の変更
● パーツの長さの変更
● パーツの径の変更、
板厚の公差指定
追加加工例
● アイボトル用ネジ穴加工
● 温調用穴の加工
● ポケット穴加工
● 取付板の段加工
● エジェクターロッド穴用の加工
● 取付穴の加工
パーツの取り付け例
● ロケートリング、
● スプルーブシュの取付け
● エジェクターガイドピンの取付け
● スプリングの取付け

超硬エンドミル  日進工具(株)

超硬エンドミル

日進工具(株)では、幅広い工具を取り揃えております。

スクエアエンドミル /ボールエンドミル/テーパーエンドミル/テーパーボールエンドミル/ラジアスエンドミル/テーパーラジアスエンドミル/インナーRカッター/超硬ホルダー/銅電極・アルミ・プラ用エンドミル

無限コーティング(TiAlN系)シリーズ
Xコーティング(TiCN系)シリーズ
DLCコーティングシリーズ

サインバーチャック  日進精機(株)

サインバーチャック
サブミクロンのプラ型
サブミクロンのプラ型

金属部門

 

切削、5軸加工 ・ 旋削、複合旋盤加工
 マシニングセンタ、旋盤、複合加工機、5軸加工機を備え、自動車、電子機器、精密機械などさまざまな分野、形状の試作モデルをご提供しています。形状が複雑、精度が必要、もう日数が無い…、1個から小ロットまで、お気軽にご相談ください。

樹脂部門

 

切削加工・簡易金型製作・真空注型・表面処理
 ABS、PC、POM、アクリル、ナイロン、PEEK、PBT、ベークの他、ご支給材料に対応します。用途、必要個数に合わせて、切削、接着、真空注型、簡易金型など最適な製作方法で必ずご満足いただける試作モデルをご提供します。

金型部品の研削の際にワンタッチで正確な角度出しができる電磁チャック「サインバーチャック」はサインバーを内臓していますので、ブロックゲージの使用により簡単に正確な角度出しができます。日進精機ではその他に研削加工に無くてはならない、吸塵機「ブロークリーナー」 、サインバーチャックとの共用でロータリー研削ができる「ロータリーチャック」なども用意しております。

切削加工・簡易金型・真空注型・表面処理「樹脂、金属製試作モデル製作」 コダマコーポレーション(株)

サブミクロンのプラ型
サブミクロンのプラ型

月産8000点以上、1日300点を製造し、常時80社以上のお客様のご要望に対応しています。

自動車、OA機器、産業機器など様々な分野で培った金型設計・製造のノウハウを生かし、他社では困難とされる加工においても品質・納期・コストを最適化し、より良いモノづくりをご提案いたします。

また、こういった点数を管理する体制として、ISO9001の管理体制をいち早く導入し、独自の品質管理体制、品質基準を設けています。

サブミクロンのプラ型

現場は全て恒温管理をしており、材料および製品の歪み等を最小限に抑えた加工を行っており、サブミクロンレベルの超精密加工を実現しています。

金型や金型部品の「最終検査」には、画像処理による自動測定装置などの、充実した設備で、超精密・微細加工の検証を迅速、かつ確実に行います。

サブミクロンの精密金型  (株)キメラ